2011/05/06

It is never too late to mend

昼寝の時
英語を話している夢を見ました!
びっくり!

なんかこの先いいことがありそうです

おもしろいものを見つけました

童話の「ききみみずきん」のあらすじはこうです。親切な村の庄屋さんが、動物たちを可愛がるので、動物たちが庄屋さんに不思議なずきんを贈りました。その ずきんはかぶると、動物たちの声や小鳥たちのさえずりが意味のある言葉となって聞こえるというものでした。たまたま、それをかぶって、山に仕事に出かけて いた庄屋さんは悪徳代官が村を乗っ取ろうとしていると言うことを、ヒバリたちのさえずりで事前に知るところとなり、その、陰謀を未然に防ぐというものなの です。

今まで音としてしか入ってこなかったものが、ずきんをかぶると意味のあるものに急に変化する。すなわち、英語の流れが自然につかめて、理解できたということです。これも、英語の世界へ、ズバーッと飛び込んだということの証です。




毎日毎日、喋る努力を続けていれば、急に「量」が「質」に変わる時が来る。


サーフィンも同じですね。練習がやはり不可欠!!


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